私たちの希望(携挙)

私は大艱難に入る直前に、待ち望む者にとって最大の希望である携挙が行われると信じています。

携挙とは→テサロニケ人への第一の手紙4章16節、4章17節
口語訳聖書より
テサロニケ人への第一の手紙
4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。 4:18だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。

口語訳聖書より
テトスヘの手紙
2:13祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神、わたしたちの救主キリスト・イエスの栄光の出現を待ち望むようにと、教えている。

口語訳聖書より
ルカによる福音書
21:34あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。 21:35その日は地の全面に住むすべての人に臨むのであるから。 21:36これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい」。

イメージ出来ない方は、映画 レフト・ビハインド(日本版のタイトルは[人間消失])シリーズの方を是非ご覧下さい。